全省庁統一資格とは?等級と入札参加の仕組み
全省庁統一資格とは、すべての府省とその外局・附属機関が発注する物品の製造・販売、役務の提供等の一般競争入札に参加するための共通の入札参加資格です。一度取得すれば全省庁の調達に有効で、企業規模等に応じてA〜Dの等級に格付けされます。
等級と参加できる案件
等級は年間平均生産・販売高、自己資本額、従業員数などの点数で決まり、予定価格の帯ごとに 参加できる等級が定められています(例: 大型案件はA・B等級のみ)。有効期間は3年度で、 調達ポータル(p-portal.go.jp)からオンライン申請できます。建設工事・測量等は対象外で、 これらは各機関の資格(経審ベース)が別途必要です。
天羅AIでの活用
天羅AIは有資格者名簿を収集し、企業ページに等級を表示しています。また案件レーダーでは、 官公需情報ポータルの公募案件を自社の条件と突き合わせて毎週マッチングできます。
よくある質問
全省庁統一資格の等級はどう決まりますか?
年間平均生産・販売高、自己資本額、流動比率、営業年数、設備などの合計点でA〜Dに格付けされ、予定価格帯ごとに参加できる等級が決まります。
全省庁統一資格で自治体の入札にも参加できますか?
参加できません。都道府県・市区町村の入札には各自治体の入札参加資格が別途必要です。