用語解説 - 公共調達・企業信用のキーワード
公共調達・企業信用の用語解説
指名停止・決算公告・経審など、企業の公的記録を読み解くための用語を、制度の根拠と 実際の調べ方まで含めて解説します。各用語は天羅AIが収集する実データにつながっています。
- 指名停止とは?期間・理由・公表の仕組み
指名停止とは、国や地方自治体などの発注機関が、談合・贈賄・粗雑工事・事故・法令違反などを起こした事業者に対して、一定期間、競争入札への参加(指名)を見合わせる措…
- 指定管理者制度とは?仕組みと受託企業の調べ方
指定管理者制度とは、地方自治法244条の2に基づき、地方自治体が「公の施設」(体育館・文化会館・公園・福祉施設など)の管理運営を、株式会社を含む民間事業者やNP…
- 決算公告とは?義務・掲載内容・検索方法
決算公告とは、会社法440条によりすべての株式会社に義務付けられた、定時株主総会の承認後に貸借対照表(大会社は損益計算書も)を公告する制度です。官報・日刊新聞紙…
- 法人番号とは?13桁の仕組みと企業検索での使い方
法人番号とは、国税庁がすべての法人等に指定する13桁の識別番号です。2015年にマイナンバー制度と同時に導入され、個人のマイナンバーと異なり商号・所在地とともに…
- 経審(経営事項審査)とは?P点の仕組みと調べ方
経営事項審査(経審)とは、国や自治体が発注する公共工事を直接請け負おうとする建設業者が必ず受ける、企業の経営状況・経営規模・技術力などの客観的な審査です(建設業…
- 全省庁統一資格とは?等級と入札参加の仕組み
全省庁統一資格とは、すべての府省とその外局・附属機関が発注する物品の製造・販売、役務の提供等の一般競争入札に参加するための共通の入札参加資格です。一度取得すれば…
- 排除措置命令とは?独禁法違反と入札への影響
排除措置命令とは、公正取引委員会が独占禁止法違反(入札談合・価格カルテル・不公正な取引方法など)を認定した事業者に対して、違反行為の差止めや再発防止策の実施を命…
- 入札とは?一般競争・指名競争・随意契約の違い
入札とは、国や地方自治体などの発注機関が、物品調達・工事・業務委託の契約相手を決めるために、複数の事業者に価格(や提案)を出させて競争させる手続きです。会計法・…
- 随意契約とは?認められる場合と少額基準
随意契約とは、競争入札によらず、発注機関が相手方を選んで結ぶ契約です。会計法29条の3や地方自治法施行令167条の2が認める場合に限られる例外的な方式で、少額の…
- プロポーザル方式とは?入札・コンペとの違い
プロポーザル方式(企画競争)とは、価格だけでなく企画・技術提案や実施体制を審査して、業務に最も適した事業者を契約相手の候補として特定する調達方式です。調査研究・…
- 行政処分とは?企業への処分の種類と調べ方
行政処分とは、行政庁が法律に基づいて、特定の相手の権利義務を一方的に決定する行為です。企業に対するものでは、許認可の取消し・業務停止命令・改善命令などの不利益処…
- 補助金の「採択」とは?交付決定との違いと採択結果の調べ方
採択とは、公募型の補助金で審査の結果「補助の対象として選ばれた」ことを指します。ものづくり補助金・事業再構築補助金・IT導入補助金などで使われる用語で、採択の後…
- 健康経営優良法人とは?ホワイト500と認定の仕組み
健康経営優良法人とは、従業員の健康管理を経営的な視点で捉えて戦略的に取り組む法人を、経済産業省の制度設計のもと日本健康会議が認定する制度です。大規模法人部門と中…
- 官公需とは?読み方・意味と中小企業の受注の入口
官公需(かんこうじゅ)とは、国・地方公共団体・政府関係機関などが、物品の購入、役務(サービス)の調達、工事の発注として民間から調達する需要の総称です。官公需法(…
- 労働基準関係法令違反の公表とは?いわゆる「ブラック企業リスト」の読み方
労働基準関係法令違反に係る公表事案とは、厚生労働省と全国の労働局が、労働基準法・労働安全衛生法・最低賃金法などの違反で送検した事案などを、企業名入りで公表してい…
- 一般競争入札とは?参加条件・流れ・指名競争との違い
一般競争入札とは、発注機関が公告で広く参加者を募り、資格要件を満たす事業者なら誰でも参加できる入札方式です。会計法(国)と地方自治法234条(自治体)が契約方式…
- 指名競争入札とは?指名の基準・指名停止との関係
指名競争入札とは、発注機関が資格者名簿の中から複数の事業者を指名し、指名された者だけで競争させる入札方式です。地方自治法施行令167条は、契約の性質・目的が一般…
- 総合評価落札方式とは?価格以外の評価項目と落札者の決め方
総合評価落札方式とは、入札価格だけでなく技術提案・施工実績・配置技術者の能力・地域貢献などを点数化し、価格と品質を総合した評価値が最も高い者を落札者とする方式で…
- 予定価格とは?事前公表・事後公表と落札率の関係
予定価格とは、発注機関が契約金額の上限として入札前に定める価格です。入札価格が予定価格を超えると落札できず、全参加者が超えれば不調(不落)になります。積算基準に…
- 最低制限価格・低入札価格調査とは?ダンピング防止の2つの仕組み
最低制限価格とは、これを下回る入札を自動的に失格とする下限価格で、低入札価格調査は、基準価格を下回る入札があった場合に契約内容を履行できるかを調査したうえで落札…
- 入札参加資格とは?国と自治体の違い・申請の流れ
入札参加資格とは、国や自治体の入札に参加するために事前に得ておく登録資格です。国の物品・役務は全省庁統一資格、公共工事は経営事項審査(経審)を前提に各発注機関の…
- 落札結果とは?公表される項目・掲載期間・活用法
落札結果とは、開札後に発注機関が公表する入札の結果で、案件名・落札者・落札金額・入札方式・開札日、多くの場合は各参加者の入札金額と予定価格が含まれます。国は調達…
- 発注見通しとは?公表時期・見方・営業への使い方
発注見通しとは、国や自治体が年度内に発注を予定する工事・業務の一覧を、四半期ごとなど公告に先立って公表するものです。公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する…
- 電子入札システムとは?共同利用・入札情報公開システム(PPI)との関係
電子入札システムとは、入札参加申請・入札書の提出・開札をインターネット上で行う仕組みで、国は電子調達システム(GEPS)、自治体は都道府県単位の共同利用システム…
- 官公需情報ポータルサイト(kkj.go.jp)とは?載る案件・載らない案件
官公需情報ポータルサイトとは、中小企業庁が運営し、国・独立行政法人・地方自治体の入札公告等を横断検索できる国のポータルです。各機関が任意で情報を登録・連携する仕…
- 入札の不調・不落とは?その後の再入札・随意契約の流れ
不調とは参加者がいない・1者以下などで入札が成立しなかった状態、不落とは入札は行われたが全参加者の価格が予定価格を超えるなどして落札者が決まらなかった状態を指し…
- オープンカウンター(公開見積合わせ)とは?少額随意契約への参加方法
オープンカウンターとは、少額の随意契約について発注機関が見積依頼の内容を公開し、希望する事業者が誰でも見積書を提出できる方式です。指名による見積合わせに代わる透…